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清水義範 『H殺人事件』

2017.06.10(18:26)

清水義範 著 H殺人事件  躁鬱探偵コンビの事件簿(光文社文庫/1985年刊) を読む。

躁病といえるほど楽天家の不破太平は、同じアパートに住む個室マッサージ嬢の絞殺死体を発見。
アルバイト先のテレビ局から取材を命じられ、親友で厭世家の朱雀秀介と犯人を追うが、太平はヘマばかり。
さらに第二、第三の殺人事件が発生して……
軽妙なセリフと快調なテンポで展開する、てんやわんやの長編ユーモア推理!


シリーズ第1作目なので、主人公達の人となりをやや詳しく紹介していた印象。
ただ、不破太平を軸に話が展開されて、朱雀秀介の出番は合間合間なので、不破の方により親しみを感じやすい。
“書下ろし長編ユーモア推理小説”と銘打っているので、不破がピンチになっても何処かに可笑しみを感じる。
今回はゲスト出演っぽかった不破の妹の菜摘ちゃんの次作以降の活躍を望む。
(2017.6.7読了)

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2017年06月10日

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  2. 清水義範 『H殺人事件』 (06/10)
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