2016年9月読了本

〔図書館本〕1冊
斎藤宣彦 『マンガの遺伝子』(講談社現代新書)

先月はずっと夏バテだったのでまったく本を読む気力がなかったです。
今月は今月で、無気力のため1冊しか本を読めなかったのでした。
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斎藤宣彦 『マンガの遺伝子』

斎藤宣彦 著 マンガの遺伝子(講談社現代新書/2011年刊) を読む。

さらに深くマンガを楽しむ!
利き腕ではない手で描かれたマンガ描写とは?/アシスタント経験が作風を決める!?/太宰治『人間失格』が、今流行の「マンガ家マンガ」の源流?/『サイボーグ009』はなぜ9人?/野球マンガの魔球が料理マンガを生んだ?
名作、古典からギャグマンガ、マンガ家マンガまで、意外な系譜をあぶりだす入門書。


本書の特徴は、マンガについてのすべてを語ろうとせずに、著者が気になった事柄について掘り下げていくスタイルを取っているところであろうか。
『マンガの遺伝子』というタイトルは、つながり、受け継がれてゆくことを重視したとのこと。

太宰治『人間失格』は、現在の“マンガ家マンガ”の隆盛に密かにつながっているという論。
これは職業としてのマンガ家のスピリットの系譜を語ったもので、『漫画家残酷物語』『まんが道』『男の条件』『燃えよペン』『バクマン。』などが例示されていて、なかなか興味深かった。

スポーツマンガ(特に野球)から料理マンガへの変遷。
これは表現技法を語ったもので、『巨人の星』『アストロ球団』などにおける魔球などの過剰表現は、料理マンガに採り入れられているとする論。
こういうことは、取り立てて考えずに読んでいたので、なるほどなあと思った。
どちらのジャンルにも、荒唐無稽なものとリアルなものがあるが、どっちも面白いよねえ。

あと、少女マンガにおける「花」であるとか、「描線」についてなど、少々アカデミックなテーマにも触れられていて、なかなか充実した内容であった。
(2016.9.23読了)

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週刊少年ジャンプ 2016年42号

週刊少年ジャンプ 2016年42号』(集英社/10月3日号:通巻2379号) 購入。


いよいよ最終話なので記念に購入。
何がすごいって連載中に一度も休載が無いというのが大偉業だよなあ~。

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J2第31節 札幌vs群馬

こないだの日曜日、今シーズン2回目の観戦に行ってきました。



会場は厚別競技場。
ドームも良いですが、天気のいい日はやっぱり屋外が気持ちいい!



結果は3-1で勝利!
今節終了時点で勝点69。堂々の首位であります。


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筒涸屋

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