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2015年4月読了本

2015.04.30(18:30)

〔文庫本〕3冊
井上雅彦 監修 『妖女 異形コレクションⅩⅩⅩⅠ』(光文社文庫)
清水義範 『怪事件が多すぎる 幻想探偵社シリーズ1』(ソノラマ文庫)
篠原健太/平林佐和子 『SKET DANCE extra dance1 真説!学園七不思議』(集英社JUMP j BOOKS)


〔図書館本〕1冊
米沢嘉博 『戦後ギャグマンガ史』(新評社)


先月に続いての4冊読破。
この調子で読んでいきたい。
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米沢嘉博 『戦後ギャグマンガ史』

2015.04.23(18:11)

米沢嘉博 著 戦後ギャグマンガ史(新評社/1981年刊) を読む。
戦後ギャグマンガ史
「マンガとは何か」「笑いとは何か」。
戦後のギャグマンガは、世相を反映させながらも常にラディカルな問いを発し続け、マンガ表現の新しい地平を切り開いていった。
ユーモア、パロディ、ナンセンス…。杉浦茂、赤塚不二夫、永井豪、鳥山明…。
「笑い」を追求する天才たちの軌跡を辿る。
『戦後少女マンガ史』『戦後SFマンガ史』に続く“マンガ史三部作”の最終作。


1981年までにおける、ユーモア・ギャグを主題としたマンガを紹介する本書。
各年度ごとに発表されたギャグマンガのガイドブック方式にした方が良かったんじゃないかなあ。
あるいは思い切って赤塚不二夫以前・以後に焦点を当てた書き方にするとか。
なんか小難しい言葉をいっぱい使っていて、結局何を言いたいのか解らなくなっちゃってる印象。
本書は「サブカルチャーを真面目に語ろう」という姿勢であることは伝わるのだが、どうもまとめきれてない感じがする。
まあ、でも2015年の今思えば、1981年時点のマンガ市場はけっして煮詰まっていなく、拡大中の市場であった。
そんな中、途中のまとめ的な意味で本書が出たのは意義があったことなのだと思う。
(2015.4.22読了)

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篠原健太/平林佐和子 『SKET DANCE 真説!学園七不思議』

2015.04.21(18:00)

篠原健太/平林佐和子 著 SKET DANCE extra dance1 真説!学園七不思議(集英社JUMP j BOOKS/2009年刊) を読む。

SKET DANCE 初のノベライズ!
スケット団が小説の執筆をしたり、開盟学園に伝わる七不思議の秘密を解き明かしたり、小説だけのエピソードがみっちり詰まってる!
マンガとは一味違うストーリーを堪能すべし!


「Write Staff」「真説!学園七不思議」「番外編 デュエット・ダンス」「おまけ 劇場版 リバティ☆真剣 EPISODE 0 炎を呼ぶ転校生」の四話からなる小説版スケット・ダンス。

「Write Staff」は主に部室でグダグダする話で、「真説!学園七不思議」は推理物と、マンガの世界観をうまく踏襲していて、いい出来だと思う。
それぞれのキャラの特徴も掴めていたのが良かった。
ただ、マンガだと1コマで表現できるような描写が、3~4行費やして文章にしなきゃならないところなんかは読むのがめんどくさい。
(2015.4.16読了)

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生八つ橋

2015.04.18(16:13)

いただき物の井筒のなま八ッ橋



あんこを包んだものしか食べたことなかったので、こういう形状のものがあることを知らなかった。



アイスをつけて食べるとおいしいと聞いたので、アイスを購入。


アイスとともに。




清水義範 『怪事件が多すぎる』

2015.04.15(18:29)

清水義範 著 怪事件が多すぎる 幻想探偵社シリーズ1(ソノラマ文庫/1984年刊) を読む。

おれの名は乾三四郎。ひと月前から幻想探偵社というところで働いている。
所員はおれ一人、大学時代の同級生の真下昇が所長、あとは助手兼事務員の矢田知代がいるだけのしけた探偵事務所である。
おれは探偵なんぞになるつもりは全くなかったし、真下は肘掛け椅子に身を埋めて殺人事件を推理するのが自分の役割だと思い込んでる非現実的な男だ。
それに矢田知代ときたら、話しても到底信じてもらえそうもない経歴の持ち主なのだ。
つまり、わが幻想探偵社は依頼人が来るのが不思議なくらいのところなのだ。
だが、現実は何だかんだと結構忙しく、奇怪な事件の依頼ばかりが来るのだ…


<第一話 助けた少女はプリンセス>
乾三四郎が、真下昇と探偵をすることになった経緯を紹介する話。
シリーズものの一話目なので説明的な展開であるが、バタバタと騒がしくオレ好みな内容。
三四郎が助けた宇宙人ライララが美少女なのがよろしい。
ライララは矢田知代と名を変え、三四郎のイトコということにして探偵事務所の助手として働くことに。
続きが楽しみになる第一話であった。

<第二話 幽霊屋敷の時間の渦>
新築の家に幽霊が現れるという事件を調査する話。
未来人が超空間理論の実験での事故で、時間の渦に投げ出される設定は面白い。
タイムスリップする話のわりには地味だが。
本格推理至上主義の真下が、トンチンカンな推理をするも、最終的にいい線いくのが楽しい。

<第三話 パラドックスの逆襲>
タイムパラドックスを扱った話のわりにはすんなりと読めた。
オレはパラドックスがテーマの話は読むのが苦手なので。


全編通して、ドタバタと慌ただしい展開の物語であるが、SFでよく扱われるテーマがふんだんに盛られていて楽しかった。
(2015.4.13読了)

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井上雅彦 『妖女』

2015.04.07(18:30)

井上雅彦 監修 妖女 異形コレクションⅩⅩⅩⅠ(光文社文庫/2004年刊) を読む。

歴史は〈妖女〉で創られる。
そんな言葉を思い浮かべてしまうほど、その優美なるシルエットは、闇の色に綴られた文藝作品の中にも息づいています。
禁断の果実のように美味なる時間を約束しましょう。
われらの内なる〈妖女〉が蠢く時間。
さあ。震える手をとって、優雅な扉を開けてください。
さて、出てくるのは、女か虎か。
あるいは……。
(編集序文より)


今巻は19作品収録。
「妖女」というタイトルから、エロテックな内容をかなり期待してたのだが、期待ほどエロエロしい作品は多くなかった。
(2015.4.7読了)

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2015年04月

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  3. 米沢嘉博 『戦後ギャグマンガ史』(04/23)
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  5. 生八つ橋(04/18)
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