2014年7月読了本

〔文庫本〕2冊
井上雅彦 監修 『獣人 異形コレクションⅩⅩⅤ』(光文社文庫)
坂本康宏 『逆境戦隊バツ[×]2』(ハヤカワ文庫)


〔図書館本〕1冊
村山斉 『宇宙はなぜこんなにうまくできているのか』(集英社インターナショナル)
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テーマ : 読書メモ
ジャンル : 本・雑誌

     

坂本康宏 『逆境戦隊バツ[×]2』

坂本康宏 著 逆境戦隊バツ[×]2(ハヤカワ文庫/2006年刊) を読む。
逆境戦隊バツ2

騎馬武秀の体が光を放つと、彼は赤い戦士に変身していたーーー
サド女王様のお局OL実報寺延恵、昔はイケメンだったが今は巨デブの先輩・花井泰明とともに、戦隊ヒーローとして平和を脅かす怪人に日夜戦いを挑むのだった。
しかし、幸福になって劣等感がなくなると変身能力まで失ってしまう彼らに、真の幸せが訪れる日は来るのだろうか。
ガンバレ騎馬武秀!戦え逆境戦隊!いつか輝く明日を掴むのだ!!


第1巻はわりとおもしろSFな感じで話が進んでいたのだが、第2巻では、けっこう重めの家族愛物語になった印象。
真面目に行動してるのが逆に笑いを誘う種類のコメディが、ガチなシリアスストーリーになってしまったかのよう。
なので、たいへん読みやすくはあるのだが、笑える場面がなく、ちょっと重苦しい読後感であった。
(2014.7.26読了)

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テーマ : SF小説
ジャンル : 本・雑誌

     

井上雅彦 『獣人』

井上雅彦 監修 獣人 異形コレクションⅩⅩⅤ(光文社文庫/2003年刊) を読む。
獣人
---夜の子供たち……。
あるいは、今宵のテーマである主人公たちを、そう呼ぶこともできたでしょう。
しかし---恐怖に凍りついた人間たちの、絹を裂くような悲鳴に
敬意を表して、ここでは、もう少し綴り(スペル)の短い魔法の名前で
呼ぶことにいたしましょう。
〈獣人〉……それは、怪奇と幻想の領域のなかでも、ひときわ美しい
輝きを放つ、異形たちの物語なのです。
(編集序文より)


今回収録は24作品。
テーマが獣人ということで、いかにもホラーな作品が並んだ印象。
感想は追記にて。
(2014.7.20読了)

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テーマ : ホラー
ジャンル : 本・雑誌

     

いきいきごんぼ/いきいきごんぼZ

入院時の収穫。
病棟の談話スペースに雑誌が数冊置いてあって、その中にチャンピオンがあった。
ひょいと覗いて見ると、愉快な漫画があったのがこれ。



最初『いきいきごんぼ』のタイトルで連載していて、途中からいきなり『いきいきごんぼZ』となり、今に至っている。
内容は、スクールカーストの低辺に属する三人の中学生の思春期ライフを描くウ○コ・チ○コ系ギャグ漫画。
オレは今のところ、上記画像の2冊しか読んでないのだが、勢いにまかせたギャグストーリーの中に、童貞期特有の、女子に対する自意識過剰な反応などが描かれていて、中学生当時のトラウマがよみがえって心が抉られる部分もある。

絵柄としては、コロコロコミックに掲載されてそうな雰囲気を感じた。
女の子は総じて可愛く、オレの好きなキャラは『Z』1巻の表紙にもなっている今木麻紀(通称イマキマキー)である。
ショートカットの髪型という見た目もさることながら、気が強い性格なところがとても良い。
カバー表紙をはずすと、イマキマキーの嬉し恥ずかしサービスショット。
(オレ的にはセーラー服でも十分サービスショットなんですがね)
20140907205059034.jpg


今のところ、既刊は第5巻までなので、なるべく早いうちに全部揃えたい。


ところで。
秋田書店のHPの『いきいきごんぼ』1巻の紹介文に、
“チャンピオン史上、最低最悪最下品!!”
と書かれていたのだが、そこまで下品でもないように思う。
オレが今まで読んだことのあるチャンピオン連載作品で、最も下品に感じた作品は『あんどろトリオ』です。

テーマ : 漫画
ジャンル : 本・雑誌

プロフィール

筒涸屋

Author:筒涸屋
札幌市出身・在住
戌年 射手座 B型 
右投右打 右四つ
好きな言葉:小春日和
2008.3.6開設

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