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横道坊主/悲しみ 月 そして希望

2013.3.6発売

悲しみ 月 そして希望

01.流星
02.High or Low
03.ハル
04.サン
05.ユウガオ
06.ランデブー・ギター
07.青い夜
08.Bump
09.Kick
10.Rider
11.傷だらけの季節
12.Moon of sorrow ―人生上々―



3月に買ってから、毎日クルマに乗るたびに聴いてる。
学生の頃は数回聴いただけで歌詞を暗記していたものだが、今はとんと暗記できず。
もうあきらめて、覚えたところだけ歌っている毎日。

今回のアルバムは、6年振りの新作とのことで、かなり練り上げて作った印象。
バンドのチームワークの良さを感じ取れる仕上がり。

20年くらい前にライブを観にいく予定をしていたら、ギターの今井氏が骨折して中止になり、それ以来ライブに行く機会が無いままなのだが、近いうち札幌に来たらライブ観にいきたい。
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テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

昔のデザイン

昔のデザインの缶
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テーマ : 写真日記
ジャンル : 日記

かんべむさし 『笑撃☆ポトラッチ大戦』

かんべむさし 著 笑撃☆ポトラッチ大戦(講談社青い鳥文庫/2003年刊) を読む。
笑撃☆ポトラッチ大戦
1492年、<別の世界>ではコロンブスがひとつの驚くべき習慣を発見した。
「ポトラッチ」、それは「どちらがより素晴らしい贈り物ができるか」という戦い。
この習慣は急速に世界中に広まっていった・・・
さて、200X年の<こちらの世界>。
せっかく美由紀が大介をデートに誘ったのに、お邪魔虫の金平のせいで事故に巻き込まれてしまった!


本書は『ポトラッチ戦史』という短篇を、ジュブナイルとして書き改めた作品。
『ポトラッチ戦史』はかなり昔に読んだことがあるが、内容は覚えていない。
恐らく“ポトラッチ世界”の様子を本書よりも細かく描き、ドタバタする作品だったと思う。
で、本書はポトラッチ世界がパラレルになっていて、こちらの世界に住んでいる小学生がポトラッチ世界へ転送されて起こる騒動を描く内容となっている。

小学生が主人公となっているので、ドタバタぶりが控えめだった。
というか、テーマが「平和の尊さ」という、著者っぽくない感じだったのでしょうがないか。
オレとしては、対象が小学生だったとしても、バカバカしいギャグ満載で押していってほしかったところだが。
(2013.1.28読了)

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テーマ : SF小説
ジャンル : 本・雑誌

小林信彦 『地獄の観光船』

小林信彦 著 地獄の観光船 コラム101(集英社文庫/1984年刊) を読む。
地獄の観光船
“地獄の観光船”が暗闇の川をさかのぼる。
行く手には巨大なスクリーン。
小林旭が、マルクス兄弟が、映っては消え、また映る。
だが、ただ眺めているだけではいけないのだ。
人が生きるに仁義が要るように、映画を観るにも思想が不可欠―――映画、演劇、TVなど、視聴覚文化全体を斬りまくる<コラムによる'70年代同時代史>


本書は、1977年~1981年春までキネマ旬報に連載されたコラムをまとめたものである。
映画についての話題は、作品観賞から、映画館について、字幕の話、苦情など多岐に渡るので面白いしためになる。
作品についての感想なんかは、今でも有名な作品から、全然知らないものまで色々紹介しているので、なかなか興味深い。

自分が好きな作品について、ちょっとしたウンチクが語られていたりすると、再見する時の参考になる。
例えば『タクシードライバー』でトラヴィスが初デートでポルノ映画を観に行くくだりがあるのだが、あれはトラヴィスが非常識だとか変態だとかというわけではなく、高級な映画館なんだそうである。
女の子を楽しませたいがその方法を知らない、屈折した世間からズレた人物だというのを表わしているエピソードになってたんだねえ。

映画以外にも、演劇やテレビ番組や著者の日記的なものまで、'70年代後半~'80年代初頭のあれこれを記しているので、今読むと、なかなか味わい深い。
ちょうど漫才ブームが起こったころなので、お笑いの話とかもしていて、漫才師の名前が出たりもしているが、今ではもう知らないコンビが紹介されていたりもして、哀れさも感じたりもするのであった。
(2013.1.21読了)

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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

鯨統一郎 『邪馬台国はどこですか?』

鯨統一郎 著 邪馬台国はどこですか?(創元推理文庫/1998年刊) を読む。
邪馬台国はどこですか?
カウンター席だけの地下一階のバーに客が三人。
三谷敦彦教授と助手の早乙女静香、そして在野の研究家らしき宮田六郎。
初顔合わせとなったその日、「ブッダは悟りなんか開いていない」という宮田の爆弾発言を契機に歴史談義が始まった……。
回を追うごとに話は熱を帯び、バーテンダーの松永も教科書を読んで予備知識を蓄えつつ、彼らの論戦を心待ちにする。
ブッダの悟り、邪馬台国の比定地、聖徳太子の正体、光秀謀叛の動機、明治維新の黒幕、イエスの復活――
を俎上に載せ、歴史の常識にコペルニクス的転回を迫る、大胆不敵、奇想天外なデビュー作品集。


主に論戦をする宮田六郎と早乙女静香の二人、どちらの人物もオレにはちょっと苦手な感じの性格なので、変に物語に入り込むことなく淡々と読んだ。

全6篇の作品が収められてる中で、インパクトのあるのはやはり表題作の『邪馬台国はどこですか?』であろう。
この中で語られている説は、オレは初めて目にした説だった。
ここで語られる説は恐らくネタなのであろうが、引き込まれるに十分な内容ではあるので、ホントにこの線で研究してみる価値はあるのではと思った。

聖徳太子はだれですか?』も面白かった。
この時代はロマンを感じるねえ。
やっぱりこの時代については、大怪物の藤原不比等の人物像の研究に尽きるだろうなあ。

維新が起きたのはなぜですか?』も面白かった。
いや、収録されたどの作品も面白かったのだが、一段とね。
この作品で語られている説は、かなり破天荒な内容だとは思うのだが、「意外と言い当てちゃってんじゃないか」と思わせるのがいい。

歴史ミステリとして、申し分のない出来の作品集であった。
(2013.1.15読了)

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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

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筒涸屋

Author:筒涸屋
札幌市出身・在住
戌年 射手座 B型 
右投右打 右四つ
好きな言葉:小春日和
2008.3.6開設

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