2012年4月読了本

〔図書館本〕1冊
矢田部英正 『日本人の坐り方』(集英社新書)

とうとう今月は図書館から借りた本1冊しか読了できず。

はたして来月は文庫本を1冊でも読むことができるだろうか?

本を読めないなら、読めないなりに何かブログを更新するネタないかなあと思ってはいるのだが、

なかなか無いものですなあ。
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矢田部英正 『日本人の坐り方』

矢田部英正 著 日本人の坐り方(集英社新書/2011年刊) を読む。
日本人の坐り方
畳や床の上に直接腰を下ろして「坐る」。
私たちが普段、何気なく行っている動作は、日本人が長い年月をかけて培ってきた身体文化である。
しかもそれは、「正坐」のみを正しい坐とするような堅苦しいものでなく、崩しの自由を許容し、豊かなバリエーションを備えた世界なのだ。
古今の絵巻、絵画、仏像などから「坐り方」の具体例を抽き出して日本人の身体技法の変遷をたどり、その背後には衣服や居住環境の変化、さらには社会や政治の力学までが影を落としていることを解き明かす画期的論考。


とても地味な研究テーマであるのだが、けっこう面白かった。
「正坐」という名称は明治時代の学校教育にて使われだした言い方で、それ以前は「端坐」という言い方が一般的だったらしい。
「正坐」って言われると、他の坐り方が正しくないみたいな印象を持ってしまうが、実はそんなこともないようだ。
江戸時代初期の茶道の正式な坐り方は「立て膝」だったらしい。
現代では、立て膝はどっちかというと行儀の悪い坐り方な印象があるが、「正坐」っていう言葉に対してのイメージなのだろうか。
それ以外にも「割坐」だとか「踵坐」だとか「安坐」だとか、坐り方っていろんな種類があってなかなか奥深い。
坐り方についてだけで一冊本を書けるって、学者さんてすごいよね。
(2012.4.15読了)

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SKET DANCE 22 23 24

2月、3月、4月と3ヶ月連続のコミックス刊行

SKET DANCE22 SKET DANCE23 SKET DANCE24

24巻目にしてようやく3年生に進級しましたな。

23巻と24巻の表紙つながってるね。

それにしても3ヶ月連続でコミックス発売って、作者への負担が大きそうだよねえ。

やっぱ集英社って鬼だな(笑)




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復刻版三ツ矢サイダー

2012年<春>限定復刻 三ツ矢サイダー

三ツ矢サイダー1
1960年当時の味を再現した復刻版


三ツ矢サイダー2
飲マレツヅケテイル理由ガ有リマス

 濾過ヲ重ネタ安心・安全ナ磨カレタ水ヲ使ッテイマス。

香リ 果実ナドカラ集メタ香リにヨリ独自ノオイシサガ生マレマス。

製法 熱ヲ加エテイナイノデ、サワヤカナ味ワイガ引キ立チマス。

三ツ矢サイダーハ保存料ヲ一切使ッテオリマセン。


1960年代って、戦前のようにカタカナ遣いの文章だったのか?
味は現在の三ツ矢サイダーに比べて、変な甘さがあった。
炭酸も今より少ない気がした。

坊主頭で、日焼け顔して、ランニングシャツ着てこのサイダーを飲むのが、正統的なスタイルであろう。

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筒涸屋

Author:筒涸屋
札幌市出身・在住
戌年 射手座 B型 
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2008.3.6開設

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