清水義範 『黄金惑星の伝説』

清水義範著 『黄金惑星の伝説』(ソノラマ文庫/1979年刊) を読む。
黄金惑星の伝説
辺境の惑星ルシャナに、開拓民の父親を訪ねるため地球を出発した少年リュウ。援助物資を積んだ輸送船が爆破され、船長のハリーとリュウは、宇宙海賊のウィルに助けられる。
ルシャナに埋蔵されていると噂される莫大な宝石を狙うウィルは、援助物資の輸送を約束する代わりに、ルシャナへの道案内を要求する。
宇宙開拓者を志す少年、輸送屋、宇宙海賊、科学者らが辺境惑星目指して宇宙を駆け巡るスペースオペラ。


宇宙の果ての星を開拓する父親に会いに行く少年。宇宙船のナイスガイな船長。宇宙船をつけ狙う宇宙海賊・・・血沸き肉踊る舞台設定。さらに、船長も海賊の親分も射撃の腕前バツグンで熱血漢。タイプは違うがどちらも男の中の男といった風情。宇宙船爆破事件があったり、殺戮集団に襲われたりしながら男として成長していく少年。
このようなストーリーの宇宙SF、ガキの頃よく読んでたなあ。おっさんになってから読んでも楽しいなあ。
ただ、著者が著者だけに、今になって読むと、この作品自体がスペースオペラをパロっているような気がしてしまう(笑)
(2008.7.25読了)

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アガサ・クリスティー 『ひらいたトランプ』

アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(ハヤカワ文庫/1976年刊)【CARDS ON THE TABLE:1936】 を読む。
ひらいたトランプ
“生きた犯罪コレクションを見せましょう”シャイタナ氏の奇妙な申し出はポワロの興味を引いた。殺人の前歴のある人間たちを集めてパーティを催すというのだ。
不気味なパーティは何事もなく進んだ。だが食後、客たちがブリッジに熱中している間に、客間でシャイタナ氏が刺殺体となって発見された!
ブリッジの点数表を通して殺人者の心理を読み、真犯人を追うポアロの推理が冴える、クリスティー中期の名作。


この作品、最初から容疑者と殺人の動機がはっきりと読者に提示されている点が面白い。容疑者は絞られているので、その中から今回の殺人(ナイフによる刺殺)を行うだけの度胸がある人物が誰なのか探すというのがテーマ。
ブリッジの成績表をもとに容疑者たちの性格を分析し、捜査を進めるポワロ。物語的には派手な展開があるわけではないのだが、容疑者それぞれの性格が解きほぐされていく過程は読み応えあり。
容疑者4人に対し、捜査側も4人(警察、軍の諜報関係者、女流探偵作家、ポワロ)と対抗戦のような感じにしているのも楽しい。
解説にもあるように、ブリッジのルールを知っていて読むと楽しさが倍増するのだろうね。成績表から性格や、犯行当時の真犯人の心理的動向をも導き出すポワロの洞察力は見事なものである。
(2008.7.23読了)

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週刊少年ジャンプ 2008年34号

創刊40周年記念号
『週刊少年ジャンプ 2008年34号』(集英社/7.19発売)を購入。
ジャンプ34号
ジャンプを買ったのは何年ぶりだろうか。
ていうかマンガ雑誌自体買って読むのが超久しぶり。
買った理由は『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の特別読切が掲載されているから。
単行本に収録されるか分からないのでとりあえず買ってみた。
読んでみたら、通常連載分と特別読切分が内容的にクロスしているので、単行本に収録されそう。


テーマ : 週刊少年ジャンプ感想
ジャンル : 本・雑誌

     

高橋克彦 『歌麿殺贋事件』

高橋克彦著 『歌麿殺贋事件』(講談社文庫/1991年刊) を読む。
歌麿殺贋事件
歌麿の「幻の傑作」が発見された?美術界をゆるがすかもしれぬ事件に雑誌編集者の杉原は勇み立ち、研究家の塔馬双太郎の助力を頼む。
しかし、それは巧妙な贋作だった!浮世絵ミステリの白眉といえる秀作。


歌麿の作品にまつわる詐欺の話で構成された物語。
タイトルの“殺贋”というのは、贋作をこの世から抹殺する、という意味の著者の造語とのこと。
プロの詐欺師が美術のプロをダマそうとする、とても高度な手口を、著者は素人の我々読者にとても解りやすく描いている。
歌麿=写楽説や、二代目歌麿の話など、ウンチクもしっかり読ませて飽きさせることが無い。
オレは第五章の、詐欺師を逆にワナにかけるエピソードが一番面白かった。
(2008.7.17読了)

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山中恒 『サムライの子』

山中恒著 『サムライの子』(講談社文庫/1976年刊) を読む。
サムライの子
五年生のユミはクズ拾い、通称サムライといわれる父と二人暮らし。元気で明るく、ルンペンであるノブシの子の面倒を見る。そんなユミを愛する金持ちの娘恵子や担任の町田先生・・・
日本海に面した港町を舞台に、底辺に生きる子供たちを鮮やかに描いた、「初期リアリズム三部作」と呼ばれる三部作のひとつ。


時代は昭和30年代。
ユミは北見紋別で祖母と暮らしていたが、祖母が亡くなった為、父親のいる日本海側の港町(明記してないが多分小樽)へ移ってくる。父親は、自分がクズ拾いで生計を立てていて差別されているので、ユミには学校でそれを隠しているように言われる。ひょんなことで知り合いになった高校生の恵子は何かとユミに世話を焼き、風呂に入れたり、きれいな服を着せたりする。
ユミはサムライよりも悲惨な、ノブシと呼ばれる(前科者でルンペン暮し)階層の、同い年くらいのミヨシという少女に出会う。ミヨシは学校に通いたいと願うが、周囲の状況がそれを許さない。それでもたくましく生活していくユミやミヨシ。

差別や貧困を真正面から描くこの作品は、悲惨であり、つらいものではあるが、著者の筆がそれをユーモアで包んでくれているので、前向きにとらえることができる。
この作品の背景は戦後の貧困からくる社会状況を扱っているけれど、21世紀の現代においても差別の問題は解決してはいないし、読み継がれなくてはいけないものだと思う。
児童文学ではあるのだが、こういう作品は大人になってからでも読んだほうがよい。
(2008.7.16読了)

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清水義範 『超・怪盗入門』

清水義範著 『超・怪盗入門』(双葉文庫/1989年刊) を読む。
超・怪盗入門
高校時代のくされ縁がまだ続いている雑賀鉄平と福永潤一、ともに24歳・独身サラリーマン。
血の気の多い鉄平は上司を殴ってクビになり、潤一は思い焦がれた女性にあっさりフラれ、うさ晴らしの温泉旅行。
二人の洩らす溜息は「あーあ金が欲しい」はてさて一攫千金を夢見る二人にニッコリ笑いかけてきた謎の美女、これが超・怪盗のスカウトと知る由もなく・・・


青春犯罪ユーモア小説。
短気で情熱家で楽天的な雑賀鉄平と、考え深くて繊細だが悲観的なところがある福永潤一のコンビネーションがよい。類型的な人物造型なのであるが、実際現実の人間はこの二人の性格をあわせ持っている部分があると思うので、どちらにも感情移入できる。
二人の会話も楽しめるのだが、一人ずつの時の描写も、それぞれの個性が描き分けられているので非常に楽しい。
ストーリーの要素としては、政治がらみの犯罪に巻き込まれるという、かなり“大人”な話なのであるが、メインテーマは“青春”“ユーモア”であるため、とてもリラックスして読めるというお得な作品。
(2008.7.15読了)

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光瀬龍 『立ちどまれば・死』

光瀬龍著 『立ちどまれば・死』(ソノラマ文庫/1978年刊) を読む。
立ちどまれば・死
青春の怒りと悲しみ、不条理な世界に挑む若者の心のひだを鮮やかに抉る3篇の短篇と、ショート・ショート選を併録する光瀬SFのエッセンス。

『立ちどまれば・死』(初出:1967年6月~8月「高二コース」)
パラレルワールドもの。
青春の挫折感を取り込もうとしているのか、主人公が敗北感や絶望感を抱くのだが、ちょっと無理やりな感じ。

『だから、雨の朝は』(初出:1967年12月~1968年2月「高一コース」)
エスパーもの。
テレパス同士の闘いを描いているのだが、これも青春をからめている為、取って付けた感あり。
この時期の光瀬氏、不調だったのだろうか?

『密約のバラード』(初出:1970年7月~9月「高二コース」)
歴史を改変しようと未来から来た男と、高校生の男女の闘い。
唐突に話が終わってしまうという、とっても残念な作品。

3作ともそうだが、連載期間が短すぎ。最初からの決め事ではなく、途中で打ち切りにされたような中途半端な印象。
それを一冊にまとめたソノラマ文庫の度胸もすごい(笑)
ショート・ショートは面白かったからまだ救いはあったが、ファンとしてもちょっと読むのがつらかったぞ。
(2008.7.14読了)

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ジョルジュ・シムノン 『メグレと火曜の朝の訪問者』

ジョルジュ・シムノン著 谷亀利一訳 『メグレと火曜の朝の訪問者』(河出文庫/1983年刊)【LES SCRUPULES DE MAIGRET】 を読む。
メグレと火曜の朝の訪問者

百貨店の玩具売場主任であるその男は、わざわざメグレを訪ねてきながら、話なかばで立ち去ってしまった。妻が自分を殺そうとたくらんでいる、毒薬を多量に所持していると男は告げていったが、その態度には常軌を逸した点がなくもない。メグレはひそかに男の身辺調査を開始。夫婦に義理の妹が加わった三人の家庭生活に隠されたものとは・・・?

異色作。
まあ、メグレ物はたいがい異色作なので、それ自体はそんなに驚くことではないけど、犯罪が起こる前にメグレが関わって、物語の最終盤にようやく犯罪が起きるというのは、やっぱり異色作としかいい様がない。
正月明けで束の間のヒマな期間が訪れたある朝、メグレに面会を求めてやって来た男。午後にはその妻が面会に。人物描写も巧みだし、メグレの尋問テクニックも興味深いものがあり、スイスイ読んでしまう。
メグレが夫人を思いやる場面もよい。初めて腕を組んで歩いたときのエピソードを挿入したりするところ、著者の筆使いも心憎い。
結局のところ、犯罪が起こるのだが、犯罪が起こる前にメグレが事件に関わるという斬新なところが魅力的な作品である。
どうせなら最後まで犯罪が起こらず、「なんのこっちゃ」的な話にしても面白かったかもね(笑)
(2008.7.11読了)

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光瀬龍 『たそがれに還る』

光瀬龍著 『たそがれに還る』(角川文庫/1985年刊) を読む。
たそがれに還る

時は3,000年代終り。惑星経営機構調査局員シロウズは、辺境星区航路を目指していたが、急遽、異変のあった金星に向かう。金星で局員たちは未知の巨大な建造物の幻覚を体験、特にシロウズは遥かな時空を超えた“滅びの声”を聞いた・・・
一方、冥王星に多発する地震を調査中の局員たちは、直径500mの巨大宇宙船を発掘。4,500mの地中に1,200年も埋もれていたのは、自らを宇宙船にサイボーグ化した異星の生命体だった。
この宇宙船から、かつて二つの星間文明が戦争し、その時、強大な力を持つ何かが、彼らを滅亡させたことを暗示させられたのだった・・・


7月に入って早々夏バテ(初夏バテ?)してしまった。オレはとても暑さに弱いので夏バテが二度くるのです。もう一回はたぶんお盆すぎかなあ。で、会社帰りの地下鉄は読書どころではなく寝てしまい・・・読むのに一週間もかかってしまった。

舞台は金星、火星、冥王星、地球。それぞれの星の状況も違うし、謎を追うストーリー展開で、内容を理解するのもけっこう頭を使った。
太陽系のほぼ全域にわたって展開される作品だけにスケールがでかい。機械類の描写も丁寧で楽しめる。イメージを組み立てるのに骨折ったけどね。
第四章の1章分をまるまる使っての<渦状星雲>の解説はわかり易くてためになった。
ツングースカ隕石の歴史解説も興味深かった。解説文から一転して物語世界へ持っていく手法、上手いよね。
著者の他の長篇においても感じさせる“諸行無常”感。今作品はそれが一段と感じられる。
(2008.7.10読了)

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『週刊ベースボール 50year's 野球ファンの記憶に刻んだ半世紀』

創刊50周年記念
『週刊ベースボール50year's 野球ファンの記憶に刻んだ半世紀』(ベースボールマガジン社/2008.7.2発売)を購入。
週ベ50

小・中学生時代、野球少年だったオレ。
小学生の頃からパ・リーグファンだった(北海道民としてはとても珍しかった)ので、週ベはわりと読んでいた。と言っても、立ち読みだとか、床屋で読む程度だけど。
当時は一般紙では、パ・リーグの報道は皆無に等しかったから(スポーツ紙も)、番記者による12球団の記事はよく読んだ記憶がある。

あと数年で通算3,000号に到達するらしい。記念号に弱いオレは買ってしまうだろう。

テーマ : 雑誌
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ジョルジュ・シムノン 『モンマルトルのメグレ』

ジョルジュ・シムノン著 矢野浩三郎訳『モンマルトルのメグレ』(河出文庫/1982年刊)【MAIGRET AU “PICRATT'S”】 を読む。
モンマルトルのメグレ

酔っぱらって警察に現れた踊り子アルレットが話したことは出鱈目ではなかった―彼女は自宅で絞殺死体となって発見、彼女が殺されると予告した伯爵夫人も同じ手口で・・・
彼女が口にしたオスカルとは何者か。アルレット-オスカル-伯爵夫人を結ぶ線は?モンマルトルを舞台に、司法警察の捜査網は謎の男オスカルを追い詰めていく・・・


メグレ物はたいていそうだが、この作品も、いわゆる犯人探しをする推理小説ではない。
だけど何でこんなに面白いんだろうね。言ってみれば、ただ単にメグレ警視以下みんな普通に捜査活動をしているだけ。それなのにスリリングで、読み始めると止まらない。
今作品の季節は冬なのだが、その情景描写が(特別飾った文章ではないのだが)リアルに感じられるんだよね。

あと、毎度おなじみの酒。今回チェックしながら読んでみた。
①ブランデー~キャバレー・ピクラッツ(今作品の主要舞台)にて
②生ビール~ビアホール・ドフィーヌにて(ジャンヴィエ刑事と)
③カルヴァドス~ドゥエ街のカフェにて
④ブランデー、シャンパン~ピクラッツにて
⑤生ビール~ドフィーヌの出前、オフィスにて←トランス刑事の分を横取り
⑥生ビール2杯~聞き込み途中に
⑦ブランデー~ドフィーヌにて
⑧ブランデー数杯~ピクラッツにて
あと、ラポワント刑事が聞き込み先の居酒屋に寄るたび飲んでる様な描写もあるし、メグレ一家の連中みんな飲みながら仕事に励んでいるよね。

イタリアなんかの警察小説も読んでみたいなあ。もっと飲むシーンが多いような気がする(笑)
(2008.7.3読了)

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高橋克彦 『浮世絵ミステリーゾーン』

高橋克彦著 『浮世絵ミステリーゾーン』(講談社文庫/1991年刊) を読む。
浮世絵ミステリーゾーン

江戸人の旺盛な好奇心と欲求に最も敏感だった情報メディア・浮世絵。その絵をじっくり“読む”ことから、遊び心と知恵に溢れた暮らしの豊かさ、楽しさが見えてくる。
浮世絵の魅力を語りつつ、江戸の社会を考察し、人々の日常の実相を解き明かす軽妙で含蓄に富むエッセイ。


もともと浮世絵の研究者で、江戸川乱歩賞受賞作も浮世絵を題材にした作品だった著者による浮世絵エッセイ。
本当に浮世絵が好きなのだという思いが伝わってくる。他のエッセイを読んだときにも感じたことだが、気にかかっていることについては文章が熱く、けっこうしつこい(笑)ま、オレが著者のファンということもあるのだろうが、それはそれで好感もてるので何度同じことを書いていても面白いけどね。

いろいろな絵師(一般的には著名でない人も)の紹介をしたり、絵のジャンル別に解説をしたりと、さまざまな角度から浮世絵の魅力を語っている。
絵のことだけではなく、社会状況についてなども絵にあわせて解説してくれているので、立体的に江戸というものをとらえることができる内容となっている。

できれば掲載の図版はカラーで見たかったけどね。
(2008.7.2読了)

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五味康祐 『十二人の剣豪』

五味康祐著 『十二人の剣豪』(文春文庫/1986年刊) を読む。
十二人の剣豪

腰抜けと蔑まれつつも、主君の遺児の姫に主家再興の望みを托し、纏足までして何事かを企む老臣の悲劇。
紀州家秘蔵の短刀を、自らの切腹用に所望し、従容と死に就いた浪人の心境。
武士の一分と死生の決断に現れた慟哭と非情を描いた連作短篇集。


全篇に渡り、武士の「死」についてをさまざまな形で描いている。
読んでみて、武士の心情というものを理解できる作品もあるし、理解できないのもあった。
理解できなかったものはつまり現代の我々の常識とはずいぶんかけ離れた思想であるからだろう・・・
というのは表向きの感想で、実は登場人物の日記であるとか、当時の書物からの引用という型式で書いてある漢文的な文章が難しくて、書いてある意味が分からなかった
五味文学は腰を据えて読まなければ「死」に対しての著者の文脈を読み込むことはできない。
(2008.7.1読了)

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野幌屯田兵第二中隊本部

昭和33年(1958)に北海道指定有形文化財に指定。
この建物は明治17年ころに建てられたものと推定されているとのこと。
内部展示を見たかったのであるが、オレが行った日は休館日だった。
屯田兵第二中隊本部

4/29~11/3の間の土・日・祝が開館日とのこと。
開館時間は9:00~17:00
入館料 大人100円 小中学生50円だそうな。

野幌屯田兵第二中隊本部(江別市屯田資料館)
江別市野幌代々木町38

テーマ : 札幌/北海道の地域ネタ
ジャンル : 地域情報

     

三吉神社

大通公園から南へ1本下るとある三吉神社。
明治11年、秋田の太平山三吉神社の御分霊を豊平川東詰に奉斎するが、翌12年に現在地に遷座。
鳥居

本殿


本殿の隣りに出世稲荷社というのが。
あ、こっちに参拝してこなかった。
出世稲荷社


三吉神社
札幌市中央区南1条西8丁目
祭神 大己貴神
    少彦名神
    藤原三吉神
    金刀比羅宮
    天満宮
例祭 5月15日

由緒略記

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プロフィール

筒涸屋

Author:筒涸屋
札幌市出身・在住
戌年 射手座 B型 
右投右打 右四つ
好きな言葉:小春日和
2008.3.6開設

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