清水義範 『作文ダイキライ』

2015.10.19(18:40)

清水義範 著 作文ダイキライ 清水義範のほめほめ作文道場(学研M文庫/2001年刊) を読む。

子供の多くは作文が大嫌いです。どうしてだか分かりますか?
それは学校で強制的に書かされて、さらに親から作文の本質と違った批評を受けているからです。
「字が汚いわ。我が家の恥を書かないでね。」
心当たりがおありになりますか?
作文がうまく書ける子は、人間として心豊かで、頭の働く賢い子なのです。
お子さんを、作文が大好きな子にする秘策を清水義範が伝授します。


本書は「6年の学習」誌で一年間連載されたものに、各章ごとに著者のエッセイを付け加えた構成となっている。
本書に掲載されている小学生の作文は、小6当時のオレの作文に比べると、恐らく遥かにレベルが高いと思われる。
悪い例というか、「こうした方が良いよ」と指摘する用に掲載されているものでも、しっかりと書けてる気がする。
この年代の子供の作文を読むと、この子は落ち着きのある子なんだろうなとか、ちゃかちゃかした子なんだろうな、というようなことが想像できたりもしてけっこう面白かった。

オレも今更ながら、文章力をアップして、当ブログを豊かなものにしたいものであるが、著者によるとほめちぎるのが一番の指導なのだそうだ。
どこを褒めればいいのだと悩んでしまうような作文でも、なんとか褒めるところを探すこと。
褒められれば嬉しくてやる気が出る、やる気が出て訓練すれば何だって必ず上達するのだそうだ。
そう言われるとそんな気がする。
大人であっても褒められれば嬉しく、やる気に満ちあふれますよね。

ということで、皆さんから大いにほめほめコメントを頂戴すれば、私の文章力が格段に上がると思われるので、嘘でもいいので褒めてください(笑)
(2015.10.17読了)

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  1. 清水義範 『作文ダイキライ』(10/19)