荒巻義雄 『悪魔の議定書』

荒巻義雄 著 悪魔の議定書 魔界戦記Ⅱ(ケイブンシャ文庫/1990年刊) を読む。
悪魔の議定書
ニューヨークに本部をもつ新興宗教「アポカリプス教団」は、全世界から選ばれた悪魔たちによって結成された邪悪な存在だった。
その究極の目的は悪魔による人類支配。
この邪悪な教団の日本侵攻を察知した、不動明雄をはじめとする善神たちの秘密結社「アミダ党」のメンバーは敢然と立ち上がった!


このシリーズを読むのはかなり久しぶり。
第1作目『殺意の明王』はどんな感想を持ったのであろうかと、過去記事を探してみた。
1作目を読んだのは2006年12月だった。かなり昔だねえ。
感想は・・・何かたいして面白くなかったようだ。
で、第2作『悪魔の議定書』であるが、やっぱりたいして面白くなかった(笑)

著者のあとがきによると、全体を7章立てにし、1~6章はそれぞれ7節づつの構成にすることをあらかじめ決めてから執筆したようであるのだが(その他にも縛りを作っているようだ)、作品構成のテクニカルな部分に重きを置きすぎたきらいがあるように思えた。
(2013.10.23読了)

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