篠原健太 『彼方のアストラ 第1巻~第4巻』

篠原健太 著 彼方のアストラ第1巻~第4巻(集英社/ジャンプコミックス)
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宇宙への往来が当り前になった近未来。
高校生のカナタ、アリエスら9名は“惑星キャンプ”に旅立つ。
未体験の宇宙旅行に胸を躍らせながら惑星に降り立った彼らを待ちうける、予想外の事態とは⁉
近未来SFサバイバルストーリー‼︎


最初の3話くらい読んで、スケットダンスの宇宙版くらいのイメージを持ったのだが、読み進めていくと意外としっかりした構成のSF作品になっていて感心した。
この作者、叙述トリックが得意というか好きなようで、4巻までの間にも驚きの仕掛けがあって楽しい。
ギャグも安定して面白いと思う。

スケットダンスの時は、連載終盤の頃の絵柄が荒れていてとてもイヤだったのだが、今回は荒れる前の絵柄に戻っていてひと安心。
隔週掲載なので、ゆとりを持って作画できているのであろうか。

ストーリー展開から想像すると、単行本で6巻か7巻で完結であろうか。
それ以上引っ張ると間延びしそうで恐いので、蛇足なんか入れずにスッキリとフィニッシュして欲しい。
ジャンプ+という、あまり人目に触れない媒体での連載なので、この作品自体の知名度もそんなにないとは思うが、面白い作品なのでそこそこ話題になってくれると読者としても嬉しい。

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

     

桜井のりお 『みつどもえ』

別冊少年チャンピオン2017年9月号で連載終了ですって!


今のところ12巻までしか購入してない




三つ子の中では、みつば派なのです。
なので、アニメの絵柄には納得がいかないのです。
声は合ってるんだけどなあ。
極たまに見せる、ふたばやひとはへの気遣いが、本来の性格を表していてとても良い。
その気遣いが報われず、オチで酷い目に遭うのも、ギャグ漫画として正しい姿で良い。


テーマ : みつどもえ
ジャンル : アニメ・コミック

     

「ガールズ&パンツァー 戦車道大作戦!」 一番くじ

「ガールズ&パンツァー 戦車道大作戦!」の一番くじを引いてきた。
2回引きました。


J賞 ラバーストラップ

ダー様が当たって嬉しい。



K賞 クリアファイルセット

このエリカはかなり良い。というか、とても良い!
ちなみにクリアファイルは2枚セットで、もう1枚はまほ姉ちゃんであった。
買い物につきあってもらった次女に進呈。

テーマ : アニメグッズ
ジャンル : アニメ・コミック

     

清水義範 『H殺人事件』

清水義範 著 H殺人事件  躁鬱探偵コンビの事件簿(光文社文庫/1985年刊) を読む。

躁病といえるほど楽天家の不破太平は、同じアパートに住む個室マッサージ嬢の絞殺死体を発見。
アルバイト先のテレビ局から取材を命じられ、親友で厭世家の朱雀秀介と犯人を追うが、太平はヘマばかり。
さらに第二、第三の殺人事件が発生して……
軽妙なセリフと快調なテンポで展開する、てんやわんやの長編ユーモア推理!


シリーズ第1作目なので、主人公達の人となりをやや詳しく紹介していた印象。
ただ、不破太平を軸に話が展開されて、朱雀秀介の出番は合間合間なので、不破の方により親しみを感じやすい。
“書下ろし長編ユーモア推理小説”と銘打っているので、不破がピンチになっても何処かに可笑しみを感じる。
今回はゲスト出演っぽかった不破の妹の菜摘ちゃんの次作以降の活躍を望む。
(2017.6.7読了)

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テーマ : 推理小説・ミステリー
ジャンル : 本・雑誌

     

名探偵コナン から紅の恋歌

先月観に行ってきました

名探偵コナン から紅の恋歌
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長女に誘われて一緒に行ってきました。
今作は服部と和葉のラブコメ回とのことなので、服部ファンのオレが誘われたのでした。

わりと服部と和葉が別行動が多かったので、期待してたほどはイチャコラシーンが少なかった印象でしたが、この二人のイチャイチャ喧嘩は微笑ましいので好きなのです。
工藤と蘭姉ちゃんのはイラつくのですが。

劇場版なのでアクションシーンが常軌を逸してるのはさておき、脚本が大倉崇裕氏なので、謎解きはしっかりしていましたよ。
和葉のライバルとして登場の紅葉ちゃんが可愛いかったのもよろしい。
秋めいた風景も色使いが綺麗で良かった。


名探偵コナン から紅の恋歌
監督:静野孔文
脚本:大倉崇裕
音楽:大野克夫

声の出演
高山みなみ/山崎和佳奈/小山力也/山口勝平/堀川りょう/宮村優子/岩居由希子/高木渉/大谷育江/緒方賢一/林原めぐみ/松井菜桜子/檜山修之/ゆきのさつき/小野大輔 他

テーマ : 映画館で観た映画
ジャンル : 映画

     

齋藤孝 『日本人は、なぜ世界一押しが弱いのか?』

齋藤孝 著 日本人は、なぜ世界一押しが弱いのか? を読む。
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討論では外国人にコテンパンにされ、英語で道を訊かれればこちらが謝ってしまう。
そもそも体のつくりからして、背は低いし、消化能力や酒の弱さは世界的にも群を抜いている。
なぜ日本人はこうも弱いのか? それは我々日本人が元々、アフリカでの人類誕生以来、幾多の争いに負けつづけ、大陸から押し出されて現在の地にたどり着いた民族だからではないか。
ならば、まず自分たちの弱さを認めることだ。
弱さを逆手にとった画期的日本人論。


日本人というのは、大陸から押し出されてしまった人々の末裔であるという説は妙に納得してしまった。
ヘタレ気質が何万年も蓄積されて今の我々に受け継がれているのだと考えると、もうどうやっても押しの強い民族に変貌することは無いのであろうけど、不思議とそれがイヤであると思わないのは、やはり自分も日本人だからなのだろう。
外国との付き合いも、押してくるのを押し返そうとするのではなく、ひらりと身をかわしながら対応するのが良いのであろうと思った。
(2017.5.26読了)

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J1第7節 札幌vs川崎

4/16 今シーズンの初観戦です
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今シーズンの目標は、何がなんでもJ1残留。
もし降格するにしても残留争いには参加して欲しいです。
前回のJ1シーズン(2012年)は残留争いも出来ずにぶっちぎりの最下位だったのでね。
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結果は1-1のドロー。
強豪フロンターレ相手にいい試合でしたぞ。
中村憲剛を見れたのが地味に嬉しかったです。
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第7節終了時点で15位。
J1は敵チームにオレでも知ってるような有名選手がいるので見てて楽しいですなあ。
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テーマ : 日記
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金谷展雄 『イギリスの不思議と謎』

金谷展雄 著 イギリスの不思議と謎(集英社新書/2012年刊) を読む。
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イギリスは一般に礼儀としきたりを重んじる保守的な国と思われている。
しかし実際は、今も昔も伝統を守りながら、どんどん新奇なものを受け入れる国である。
紳士を尊重する一方でフーリガンが存在したり、ミニスカート発祥の地であったり、茶樹がないのにアフタヌーンティーの習慣が根付くなど、さまざまな不思議を抱えているのだ。
本書では、多くの人を惹きつけるイギリスの謎を解き明かす!


タイトルから想像した内容とはちょっと違っていたのだが、まあ文章も読みやすいし概ね良かった。
方言についての解説は興味深く読んだ。
地域的な方言のみならず、“階級方言”まで現在においても普通に使用されているというのはなかなか面白い。
日本で武士言葉を日常生活で話すおっさんがいたら、笑ってしまってまともに会話する自信がないが、今でも階級社会であるイギリスでは普通なのだろう。

スコットランド、ウェールズ、北アイルランドと、イングランドとの複雑な関係性については、もっと詳しく知りたいと思った。
サッカーやラグビーの時以外は、一個のかたまりとしてイギリスを認識しがちだが、各々の地域の歴史的背景を深く知れば、イギリスへの理解度が増すことであろう。
(2017.4.7読了)

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松本滋 『全国 神社味詣』

松本滋 著 全国 神社味詣(丸善出版/2011年刊) を読む。
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神社巡りが楽しくなる、神社と食の深い関係を紹介したガイドブック!
飽食といわれる現代だらこそ、昔から日本に受け継がれる食を大切にする心と食と神様との悠久の歴史に思いを馳せてみてはいかがでしょう。


本書に紹介されている全国各地の神社は、歴史の重みを感じさせるところが多い。
道民として純粋に憧れるところだ。
本書に掲載の各地の味覚、取り扱っているものは、神社のお下がり、境内にある茶屋、そばにある飲食店と幅広く紹介している。
多いのは和菓子で、どれも行って食べてみたい。
主に西日本の神社が本当に歴史を感じさせて圧倒される。

全国のすべての神社に参拝するというのは到底不可能であるが、各国の一宮を参拝するというのはもしかして出来るかもしれないと思った。
(2017.3.15読了)

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才谷屋龍一 『ガールズ&パンツァー 第1巻』

原作:ガールズ&パンツァー製作委員会 作画:才谷屋龍一 ガールズ&パンツァー 第1巻(MFコミックス フラッパーシリーズ/2012年刊)
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【初出】月刊コミックフラッパー2012年7月号~10月号

アニメ本編が2012年10月から始まっているので、数ヶ月先駆けて連載していたのだね。
漫画版では秋山殿が語り手となって話が展開される。
でもこれ、みぽりんが黒森峰から転校してきた経緯とか端折られているのでストーリーとしてはちょっとわかりづらいのではないか。
あと、ダー様があまり可愛くないのが不満であった。

テーマ : ガールズ&パンツァー
ジャンル : アニメ・コミック

プロフィール

筒涸屋

Author:筒涸屋
札幌市出身・在住
戌年 射手座 B型 
右投右打 右四つ
好きな言葉:小春日和
2008.3.6開設

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